コロンビア1部、インデペンディエンテ・メデジンのサポーターたちがデポルティボ・カリ戦で披露した超巨大フラッグが話題だ。
今年11月14日でクラブ創設から101年となることもあってその“誕生日”お祝いもかねて、3万7千人以上のサポーターたちがカルロス・バルデラマら往年の名選手たちなどが描かれたフラッグを掲げたという。
現地でも「なんて美しい、荘厳だ!」と評されたフラッグはまさに壮観、壮大としかいえないスケールの大きさであった。
なお、試合中にはメデジンの選手がトリッキーな技を披露し、対戦相手がキレるという事態も発生していたとのこと。いろいろと南米っぽいところが凝縮された試合であった。