このほどパリ・サンジェルマンとマルセイユとのクラシコ(ル・クラスィク)がパルク・デ・プランスで行われた。

試合はホームのパリが2-0で勝利。FWルーカス・モウラは前半終盤に先制点をたたき出す活躍を見せた。

これで今季のリーグ得点数は6。早くも昨季のゴール数5を超えたルーカスは「最も重要なのは今夜勝ち点3を獲得できたことだ。素晴らしいクラスィクとなった。個人的には得点することが出来たので良かった。ますます自信がついてきている。僕はここで自分の歴史を刻み続けたい」(公式HPより)とその喜びを語っていた。

そのルーカスといえば繊細は足技が持ち味。 先週のAPOEL戦に続き、このビッグマッチでもテクニシャンぶりを発揮していたもよう。 スアレスなんかもやるダミーなフェイント、さすがです。

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