多くの得点が生まれるセットプレーはどのチームも工夫を凝らすもの。

京都サンガのプレーは話題になったし、 時には完璧に決まることもある。

ただ、そう上手くはいかないことも当然あるわけで・・・。ハンガリーでの試合ではこんな無念なことになっていた。

1人目がまたぎ、2人目もまたいで、3人目が蹴るというプレーであったが、あろうことが蹴ったボールは味方(13番)の背中に当たってしまっていた・・・無念です

【Qolyインタビュー】U-20日本代表MF齋藤俊輔が止まらない!絶好調のまま上がるW杯の舞台 「水戸をJ1に昇格させ、世界へ」