イタリアはグループリーグ最終節でウルグアイに0-1で敗れ、死のグループを勝ち上がることはできなかった。

ゴディンのヘディングに沈んだイタリアだが、守護神ジャンルイジ・ブッフォンは9本の枠内シュートを浴びながらも素晴らしいセービングをみせて、マンオブザマッチに選ばれた。

ブッフォンは「(MoMは)確かに嬉しい。だが、今日はチームとして国としてとても悲しい日だ」とさすがに肩を落としていたという。 これまで4大会でプレーしてきたブッフォンも36歳。これが最後の大会となるかもしれないなか、ウルグアイ相手にみせた意地のセービングがこちら。

まだまだ出来そうではあるが・・・

【厳選Qoly】日本人選手vs韓国人選手、いま市場価値が最も高いのはこの8人!1位は99億円

日本人がケチャドバ!海外日本人選手の最新ゴールはこちら