2か月ほど前、 驚きとともにお届けした、日本代表の吉田麻也がロックスターとして登場するバドワイザーのCM。
その続編が、いつの間にか公開されていたので紹介したい。
カメルーン代表のサミュエル・エトー(ボーカル)、ブラジル代表のフッキ(ギター)、イングランド代表のギャリー・ケイヒル(ベース)、そして日本代表の吉田麻也(ドラム)の4人が共演した今回のCM。
4人の人選は前回もお伝えした通り、「4大陸それぞれを代表する選手」。ブラジルW杯に臨む一流選手たちをロックスターになぞらえた内容となっており、今回は本格的な演奏シーンが収録されている。エトーの歌声は本物?
なお、「いつの間にか」というのは、バドワイザー・ブラジルによって制作されたCMは地域限定で公開されているため、公式の動画が日本では見られなかったためである。