6月17日、『Peace FM』は「ガーナ代表MFクワドウォ・アサモアは、左サイドバックでのプレーは難しいと話した」と報じた。

先日行われたアメリカとの試合で2-1と敗れたガーナ代表。所属クラブのユヴェントスでは3バックの外を務めているアサモアであるが、この試合では左サイドバックで出場。以前から代表では時折配置されるポジションであるが、彼は中盤でプレーしたいという希望を持っていると話した。


クワドウォ・アサモア

「僕は相手と直面して戦うプレイヤーだ。最終ラインに配置されるのは、自分にとってそれを難しくさせる。もっと前でプレーしたい。しかし、それらの全てはコーチの決定に委ねられている」


【厳選Qoly】東南アジア最強を決める三菱電機カップで日本出身選手が躍動!活躍する日本出身の5選手を紹介