■ スイス代表（3大会連続10回目）
グループE（スイス / エクアドル / フランス / ホンジュラス）
【総合評価(S～D)】
B
【基本情報】
首都：ベルン
人口：795万人（2013年）
最高成績：ベスト8（1934年、1938年、1954年大会）
FIFAランキング：6位（2014年6月）
監督：オットマー・ヒッツフェルト
Twitter:
@SFV_ASF（※認証済みバッジあり）
【試合予定(日本時間)】
＜NHK系＞6月16日(月)午前1時：スイス - エクアドル(ブラジリア)
＜NHK系＞6月21日(土)午前5時：スイス - フランス(サルヴァドール)
＜NHK系＞6月26日(木)午前5時：ホンジュラス - スイス(マナウス)
【基本メンバー】
基本システム：4-2-3-1(※表記は右から順番)
GK：ベナーリョ
DF：リヒトシュタイナー、シェア、フォン・ベルゲン、ロドリゲス
MF：ベーラミ(CH）、インラー（CH）、シャキリ（RH）、シャカ(OH）、シュトッカー（LH）
FW：セフェロヴィッチ
【注目選手】
ギョクハン・インラー（ナポリ/ITA）
ジェルダン・シャキリ（バイエルン・ミュンヘン/GER）
【解説】
2008年から指揮するヒッツフェルト監督のもと組織的なプレーを見せるスイスは、ノルウェーやスロベニアと同居した今予選の7勝3分け0敗を含め、2012年8月から2013年11月までの間14戦無敗記録を樹立
2014年6月5日に発表された最新のFIFAランキングでは堂々の6位に入り、直近のフレンドリーマッチでも2勝1分け1敗と抜群の安定感を見せ、2012年にはドイツを2013年にはブラジルを相手に番狂わせを起こすなどポテンシャルの高さを示している。
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