『guardian』がワールドカップに向けて定期配信しているLEGO企画。

今回の題材は1990年イタリア大会の開幕戦、アルゼンチン対カメルーン戦でのワンシーン。 試合終盤、1点を追うアルゼンチンのクラウディオ・カニーヒャ(カニーヒア/カニージャ)が持ち前の高速ドリブルでカウンターを仕掛けたあの場面。

次々とカメルーンの選手がかわされるなか、DFベンジャミン・マシングは決死のタックルを敢行。 危険なタックルで一発退場となるも、カメルーンはリードを死守して1-0でこの試合に勝利している。

なお、この大会でカメルーンはベスト8、開幕戦に敗れたアルゼンチンは準優勝を果たしている。

【厳選Qoly】遠藤航の運命は…オランダ人監督に「プライドをズタボロ」にされ人生が変わった世界的スター5名