※【追記】 6月2日に正式発表された新ユニフォームの情報はこちら。
2001-02シーズンにジネディーヌ・ジダンの伝説的なボレーシュートで頂点に立って以降、12年間ビッグイヤーから遠ざかっていたレアル・マドリー。
しかし、2013年に就任したカルロ・アンチェロッティ監督は若い選手の多いチームを巧みにまとめ上げ、ついに記念すべき10度目のCL優勝、“デシマ”を達成。コパ・デル・レイとの二冠を制し、「20世紀最高のクラブ」の歴史に早くも大きな足跡を残した。
※公式発表ではないため実際のものと異なる可能性があります。
今度はいまだどのチームも達成していないCL連覇に臨むマドリーだが、その彼らの2014-15シーズンに向けた新ユニフォームとみられる写真がリーク。
伝統の白のホームはヘンリーネックとなっており、身頃には斜め気味に入れられたシャドーのストライプが確認できる。
2013-14モデルでは青を採用したアウェイ(オレンジはサード)。こちらは鮮やかなピンク色のユニフォームになるのではないかとみられている。
確かに、27日に公開された公式のティザー動画を見ても・・・。
明らかにピンク推しである。