W杯本大会出場国が、続々と直前合宿をこなしている。
	
		DFB vs. DFB: Die Premiere geht los! 
		pic.twitter.com/XBQHgdFEkh
	
		— DFB-Team (@DFB_Team) 
		2014, 5月 25
	
さきほど埼玉スタジアムでキプロス代表を下した日本代表もこの後29日からアメリカへと移り、事前合宿をスタート。国民の夢と希望を背負い、各国代表は決戦の舞台へと歩を進めるのだ。
そんな代表チームといえば、各国ともに長い期間をともにすることでも知られる。代表選手や監督だけではなく、医療スタッフやシェフなども選手たちとともにブラジルへと向かい、一つの大きなチームとしてこの短期決戦に挑むのである。
そんなブラジルへと向かう代表チームの団員の総勢と具体的な内訳を、英国『Mail Online』が伝えている。記事内では、ブラジルへと帯同するイングランド代表チームのスタッフについての内訳が紹介されている。
		・最終登録メンバー23名
		
	・練習生2名
		
	・監督1名
		
	・コーチ3名
		
	・パフォーマンスチーフ1名
		
	・精神病医:1名
		
	・スポーツサイエンティスト:2名
		
	・エクササイズサイエンティスト:2名
		
	・フィジオ:1名
		
	・マッサージ師:3名
		
	・ビデオ分析家:3名
		
	・ユニフォームマネージャー:3名
		
	・ドクター:1名
		
	・栄養士:1名
		
	・整骨師:1名
		
	・シェフ:1名
		
	・警備員:4名
		
	・管理者(administrator):2名
		
	・旅行マネージャー:1名
		
	・コマーシャルエキスパート:1名
		
	・連絡係(communications)?:6名
		
	・国際委員会:6名
		
	・スポンサー関係者: 1名
		
	・イングランド公式:4名
	
記事によると、イングランド代表は総勢70名以上のチームでブラジルに乗り込む予定であるという。
 
				



 
				 share
									share
								
							 tweet
									tweet
								
							 hatena
									hatena
								
							