昨日お伝えした、「W杯日本代表全メンバーの出身県ランキングをつくってみた」に続いて、日本代表W杯戦士計114名が 高校時代もしくはユース時代を過ごした都道府県を調べてみた。
まずは2014年の代表23人から。
2014年(鹿児島が3人、静岡などが2人)
鹿児島=伊野波雅彦、遠藤保仁、大迫 勇也
宮城=今野泰幸、香川真司
静岡=内田篤人、長谷部誠
大阪=山口 蛍、柿谷曜一朗
大分=西川周作、清武弘嗣
埼玉=川島 永嗣
千葉=酒井宏樹
東京=権田修一
神奈川=齋藤 学
新潟=酒井高徳
石川=本田圭佑
愛知=吉田麻也
兵庫=岡崎慎司
岡山=青山敏弘
広島=森重真人
福岡=長友佑都
長崎=大久保嘉人
なお、酒井宏樹、香川、柿谷(編入)は茨城県にあるウィザス高等学校(現第一学院高等学校)に在籍していたが、通信制のため記載しなかった。 次は1998年フランス大会メンバー。