ストーク・シティに4-1と敗北したフラムは、マンチェスター・ユナイテッドに勝利した17位サンダーランドとの差が4に開き、プレミアリーグからの降格が決定した。

2月からチームを率いているドイツ人指揮官フェリックス・マガト監督は、『Skysports』に対して「謝罪しなければならない」と話した。

また、MFスティーヴ・シドウェルは先週のハル・シティ戦の結果を悔やむと共に、今季はチームとして仕事が出来なかったと指摘した。

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フェリックス・マガト フラム監督

「私は謝罪しなければならない。この状況をマネージメントできなかったことを。

私は、フラムが降格することはないと確信していた。しかし今日はこのリーグに残留するに値するものではなかった。我々はゲームに入れていなかった。チームはあまりにも大きなプレッシャーに押しつぶされているようだと感じた。

彼らはアクションできなかった。リアクションしているだけだった。それでは試合に勝つことは出来ない。私がここに来てから今日までで最悪のゲームだ。最初から最後までチャンスが一度もなかった、唯一の試合だ。

さっき話したように、チームは残留争いに適していなかったし、それが今日のパフォーマンスを生んだ」

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スティーヴ・シドウェル

「私は、先週の結果が我々を打ちのめしたんだと思う。2-0だったのに、その後追いつかれて引き分けてしまった。アウェイゲームで結果を残さなければならない状況となり、そしてそれを達成することが出来なかった。

おそらく、もっと残念なのは今日の我々のパフォーマンスだ。ドレッシングルームで言っていた言葉を思い出すよ。『もし降格する運命が待っていたとしても、闘志と勇気を見せて落ちるんだ』というね。フラム・フットボールクラブにとって、とても悲しい日となった。

今季は毎週のように苦痛を感じた。毎日がハードだった。

ここ数週間は調子を取り戻していたし、降格圏から脱出できると思えるような時期があった。しかし、順位表は嘘をつかない。全ての理由はそこにある。当然、我々は落ち込んでいる。

降格することを良いと思う者は誰もいない。サッカーはチームスポーツであり、毎週土曜日にプレーしなければならない。そこでチームとしてプレーできなければ、降格するのは当然だ。

頻繁に監督が変わり、スタイルチェンジを余儀なくされたことなど、弁解できる多くの要因はある。

しかし、我々はプロフェッショナルだ。どんな状況であれ、土曜日にはピッチに出て仕事をしなければならない。そして、我々は今シーズンそれが出来ていなかった」