19日に行われたセリエ第34節、パルマ対インテルで、日本代表の長友佑都がアシストを記録した。
ヨーロッパリーグの出場権獲得へ向けて、6位パルマとの直接対決に臨んだ5位インテル。試合はガブリエル・パレッタが退場した直後の48分、DFロランドをゴールでインテルが先制すると、終了間際の89分、長友のパスからフレディ・グアリンが得意のキャノン砲で追加点をあげる。
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