3月のインターナショナルマッチウィークも終わり、いよいよ開幕までわずかとなったW杯ブラジル大会。

日本代表とする初戦で当たるコートジボワール代表のユニフォームも発表されるなど、各国でその準備が進んでいるが、この時期になると気になるのが代表チームに当落線上の選手である。

今回は、プレミアリーグで一定の名声を獲得しつつも、W杯への出場が疑問視されている7人の選手を『Mirror』からご紹介しよう。

No.1 フアン・マタ(マンチェスター・ユナイテッド)
<スペイン代表通算32試合出場>

No.2 フィリペ・コウチーニョ(リヴァプール)
<ブラジル代表通算1試合出場>

No.3 ルーカス・レイヴァ(リヴァプール)
<ブラジル代表通算24試合出場>

No.4 エリック・ラメラ(トッテナム・ホットスパー)
<アルゼンチン代表通算6試合出場>

No.5 ファブリシオ・コロッチーニ(ニューカッスル・ユナイテッド)
<アルゼンチン代表通算38試合出場>

No.6 メスト・エジル(アーセナル)
<ドイツ代表通算53試合出場>

No.7 フェルナンド・トーレス(チェルシー)
<スペイン代表通算106試合出場>

エ、エジル・・・?

記事では「ひどいPKミスが2度あった」と指摘されているが、それは流石にないのでは?


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