2月14日、イングランド・プレミアリーグのフラムは公式サイトで「フェリックス・マガト新監督が就任した」と発表した。契約は来年夏までの18ヶ月。

フラムは現在プレミアリーグで最下位に沈んでおり、残留圏内までは勝ち点4差という状況。1月1日のウェストハム戦以降、リーグでは未勝利となっている。

フェリックス・マガト氏は1953年生まれの60歳。シュトゥットガルトやバイエルン・ミュンヘン、ヴォルフスブルク、シャルケ04などで指揮を執ったことで知られるドイツ人監督。日本人選手を良く獲得することや厳しい軍隊式トレーニングでも有名。

公式

シャヒド・カーン フラム会長

「フラム・フットボール・クラブにフェリックス・マガトを迎えられることを非常に喜ばしく思う。フェリックスはブンデスリーガで多くのタイトルを奪ってきた男であり、イングランド・プレミアリーグでその成功を繰り返したいと渇望している。

私は感動している。フェリックスがこの難しい時期にクラブを引き受けてくれることに。そして、我々の可能性と未来を引き出してくれる。

フェリックスは、フラムで求められるタスクを知っている。そして、彼はそのチャンスを生かす準備が出来ていることを明らかにした。

我々は最近の試合で可能性を示した。しかし、1月1日以降ずっと勝てていない。もう、単に良くなるのを望んで待つことは出来ない。

残り12試合、残留圏内までは4ポイントだ。もはや結果が出ない状況は我慢できない。アクションが必要だった。

アリステア・マッキントッシュCEOは、1月のマーケットで素晴らしい仕事をした。彼がフラムの新しいマネージャーとして、フェリックスを推奨した。

アリステアの判断を信頼している。そしてフェリックスについても、全面的に支援していく」