ウルグアイ代表FWのルイス・スアレスはクラブに対してペニャロールの若きアタッカー、ケビン・メンデスの獲得を進言しているようだ。

『Mirror』が報じるところによれば、17歳のケビン・メンデスにはバルセロナ、アトレティコ・マドリー、インテル、そしてリヴァプールが興味を示しているという。ケビン・メンデスはUAEで行われたU-17ワールドカップのウルグアイ代表としてプレー。2得点を奪い注目を集めた。

獲得するには300万ポンドの移籍金が必要になるとのこと。

【Qolyインタビュー】「自分の信じた道を突き進んで…」J初の京都大出身GK田中雄大が福島ユナイテッドFCで成長を誓う