現地時間20日に行われたブラジル全国選手権の第30節、対フラメンゴ戦の後半12分にアトレチコ・ミネイロMFルーカス・カンジドが決めたスーパーミドルシュート。

19歳の若手MFがワンステップで放ったアウトに変化する破壊力抜群の一撃だった。なお、このゴールが決勝点となり、アトレチコ・ミネイロは1-0で勝利。チームは30試合を戦って12勝9分9敗、勝ち点45でリーグ6位につけている。

 

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