レアル・マドリーに移籍して約1ヶ月が経過した、ウェールズ代表のギャレス・ベイル。
ベイルはこれまでマドリーで3試合に出場。先日のマドリードダービーには後半から出場を果たすも、直近のUCLコペンハーゲン戦では負傷によりベンチを外れるなど、怪我との戦いにも苛まれている。
そんなベイルのマドリードでの新居がついに決定したと、スペイン紙『MARCA』が伝えている。
こちらの記事によれば、ベイルの新居はラ・フィンカ地域にある邸宅になるそうで、こちらは昨シーズンまでマドリーに在籍したカカが暮らしていた家であるとのこと。
今回ベイルが生活を始める邸宅はかなりの豪邸のようで、5,000平米もの床面積を有し、ベッドルームはなんと5つ。大きな駐車場も完備しており、当然、体をほぐすためのプールも併設されている。
ベイルは数日前にこの邸宅の借用契約を結んでおり、引っ越しは来週にも完了するとのこと。