オーストラリア・Aリーグのウエスタン・シドニー・ワンダラーズは、「オーストラリア代表DFマシュー・スピラノヴィッチと契約した」と発表した。

マシュー・スピラノヴィッチは1988年生まれの25歳。2010年に浦和レッズに加入し、2シーズン半の間日本でプレーしたことで知られている。

2012年7月に退団した後はカタールのアル・アラビに所属していたが、今夏契約を2年残した段階で双方合意の上で退団しており、無所属の状態となっていた。

その後はメルボルン・ヴィクトリーの練習に参加しつつ海外でのプレーを模索していたものの、移籍先は見つからず。プレシーズンマッチで対戦したウエスタン・シドニー・ワンダラーズのトニー・ポポヴィッチ監督に誘われる形でキャンプに参加して契約にサインし、Aリーグへの加入を決断した。

公式

マシュー・スピラノヴィッチ

「僕はこのチームの練習に2週間参加し、その時間をとても楽しんだ。クラブに対しての興味も沸いて、ここに戻ってきたいと思ったんだ。

ワンダラーズのファンの応援はとても素晴らしいと聞いている。偉大なサポーターの前でプレーすることが出来るのを楽しみにしているんだ。

昨年ワンダラーズは成功を収めた。僕は今季も同じような結果を残せるようにチームを助けられればと思っている。ACLに出場できることも刺激的な事実だね。

オーストラリアで、そしてアジアで、クラブの勝利に貢献できることを楽しみにしているよ。

僕は3年間、浦和レッズという日本のビッグクラブでプレーした。そこで多くの良い記憶と大きな経験を積んできた。アジアの舞台でプレーする場合に何を求められるか、それを僕は知っている」