現地時間13日に行われたブラジル全国選手権2部、第22節の対サン・カエターノ戦、前半4分にシャペコエンセFWチアゴ・ルイスが放った左45度からのゴラッソがこちら。

チアゴ・ルイスが披露した、カットインしてからのコントロールシュートで先制したシャペコエンセはこの日攻撃力が爆発。前半だけで4ゴール、後半にも2ゴールを加え6-2のスコアでサン・カエターノを下した。チームは22試合を終えて14勝4分4敗でリーグ2位につけている。

なお、華麗なパスワークから生まれたチームの4点目、パウリーニョ・ジアスのゴール好ゴール。

 

【マッチハイライト】

【厳選Qoly】東南アジア最強を決める三菱電機カップで日本出身選手が躍動!活躍する日本出身の5選手を紹介