ローマはPSGのDF、ママドゥ・サコの獲得を目指しているようだ。
フランス代表DFは今季一杯で契約が切れるため今週中にPSGを離れると噂されている。サコにはミランも関心を寄せているようだが、ミランはチャンピオンズリーグのプレーオフを通過するまでは本格的な獲得交渉に入れないとみられている。
ローマはPSGと本日中にも会談を行い、サコの獲得を目指すと『Sky Italia』が報じている。
ユヴェントス、左SBをサンダーランドに売却へ
ユヴェントスはサンダーランドに対してパオロ・デ・チェーリェが売却可能であることを伝えたようだ。
『Tuttosport』によれば、ユヴェントスはサンダーランドに対して今週中に左サイドバックの売却が可能である事を申し入れたようだ。サンダーランドのパオロ・ディ・カーニオ監督はデ・チェッリェに興味を持っていた。
ラメラの代役は指揮官の古巣から?
ローマの監督、リュディ・ガルシアは古巣のリールからエリック・ラメラの代役を連れてこようと考えているようだ。
アルゼンチン代表アタッカーはトッテナムへの移籍が近づいていると噂されており、ガルシアは代わりに20歳のアタッカー、フローラン・トーヴァンを獲得しようとしているようだ。
トーヴァンは今年の1月にバスティアからリールに加入。ガルシアの指揮下でプレーしている。