リヴァプールのブレンダン・ロジャーズ監督はDFのダニエル・アッガーの残留に自信をのぞかせている。

デンマーク代表DFの代理人は昨日バルセロナからの関心について明かしていたが、ロジャーズは『Mirror』に対して以下のように語っている。

「ダニエルは自分の言葉でリヴァプールを愛していると語ってくれているし、彼がここにいることを期待している」

「彼は移籍するチャンスがあったけど、彼は我々が彼にここにいて欲しいのと一緒だと言ってくれた。彼はそれで残留したんだよ」

「彼は輝き続けている。それが私が彼を副キャプテンに示しした理由だよ。彼との最初の会話で彼から得たのは忠誠心さ」

「そして彼は新しい契約にサインし、クラブに全力を捧げる事になった。我々は彼に将来の一部となって欲しいから新しい契約を与えたんだ」

「彼は我々のプレーにおいて重要であり。私がここに来た時から我々の働きの中心部である。彼はそれをわかっている。いくつかの申し入れがあったけど、我々のポジションは常にクリアだ」

エリクセン、トッテナム行きも歓迎?

アヤックスのヤングスター、クリスティアン・エリクセンはトッテナム行きに関心を示している。エリクセンにはトッテナムとリヴァプールが興味を持っている。

デンマーク代表MFは残りの契約が1年となっておりこの夏の移籍が濃厚だが、『BT.dk』に対して以下のように語っている。

「トッテナムは素晴らしいクラブだ」

「それはフェルトンゲンによってわかっている。興味深い良いクラブだよ」

「だけど、まだ何もおきていない」

 

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