レアル・マドリーの会長、フロレンティーノ・ペレスは新契約についてクリスティアーノ・ロナウドとの約束があると主張している。
『Marca』によれば、ロナウドは2018年までの新たな契約にサインする見込みで、年俸は1700万ユーロになるといわれている。これはバルセロナのエース、リオネル・メッシの給与を100万ユーロ上回るものだ。また、肖像権についても60%得る事になる模様。
同紙によればこの新契約はロナウドとペレス会長の間で先月合意に至っており、選手の代理人であるホルヘ・メンデス氏とレアル・マドリーのチーフを務めるホセ・アンヘル・サンチェスも同席していたとの事。
「レアル・マドリーとしては新契約の合意をシーズンが始まる8月17日までに発表したいと考えているようだが、ロナウドがそのような合意は無いと否定しているという報道も存在している。
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