プレシーズンの合宿中のナポリはトレンティーノ地方で有名だという川下りに挑戦。選手たちは6つのグループに分かれて、約15kmの川下りを楽しんだ。

この様子を川岸から見つめてたラファ・ベニテス監督は別の日に行われたファンミーティングで「ナポリの監督になることができて嬉しい。 私には多くの(監督就任の)求めがあったが、私はナポリがよかった。とても多く話しをしたし、この環境とこの街の全てを愛しているんだ。ここに長くいることができれば幸せだ」、「ハムシークはストライカーの後ろでプレーするべきだと思う。 昨年より多くゴールできるだろう。彼には15ゴールはいけると伝えた」などと来るべき新シーズンに向けて力強いコメントを述べたそう。

【厳選Qoly】ヨーロッパでは驚き?「まだJリーグで現役を続ける信じられない5名」

日本人がケチャドバ!海外日本人選手の最新ゴールはこちら