15日(現地時間)、FIFAコンフェデレーションズカップ2013が開幕し、日本代表は地元ブラジルと大会開幕戦を首都ブラジリアにある「エスタジオ・ナシオナル・デ・ブラジリア(マネ・ガリンシャ)」で戦う。
同スタジアムは1974年にオープンしたが、来年のW杯のために改修工事が行われ、収容人数は45,200人から71,400に増設。全国選手権1部 サントス対フラメンゴ戦の他すでに2試合がリニューアル後に行われているが、日本時間14日現在、最後の詰めの作業が依然残っているとの報道も。
その「エスタジオ・ナシオナル・デ・ブラジリア(マネ・ガリンシャ)」の外観と内観。