ストーク・シティのGK、アスミル・ベゴヴィッチはリヴァプール移籍を望んでいるようだ。

『The Sun』によれば、ベゴヴィッチは退団が濃厚なトニー・ピュリス監督同様にクラブを去る方向で考えており、リヴァプール入りに傾いているという。ベゴヴィッチについてはアーセナルとマンチェスター・ユナイテッドも興味を持っており移籍金は1500万ポンドと評価されている。

リヴァプールとしては退団の噂もあるペペ・レイナの後継者としてボスニア代表守護神を追いかけていたが、本人がリヴァプール入りを望む発言をしたとの事。

「7月10日にリヴァプールの全選手と共にスタートしたいね」

【Qolyインタビュー】U-20日本代表MF齋藤俊輔が止まらない!絶好調のまま上がるW杯の舞台 「水戸をJ1に昇格させ、世界へ」