サッカーの歴史を紐解くと、くねくねダンスをしてみたりゴールポストに立ってみたりと、これまで様々なPKストップ方法が考案されてきたが、リトアニアリーグで前代未聞のPKストップを披露したGKが現れた。

FCクルオヤに所属するラトビア人GKマリス・エルテルマニスはPKの場面を迎えると、ゴールライン上でなにやら奇妙な動きをし始め・・・・

常軌を逸したこのアクションにキッカーはペースを乱されたのかキックミス。

真似するには色々な意味で度胸がいるが、PKの場面に出くわした際には一度試してみはいかがだろうか?

【厳選Qoly】U-17日本代表、U17アジア杯で「偉大なポテンシャル」を示した3名のスター候補