同じロンドンをホームとするトッテナム、アーセナルと来季のCL出場権を争っているチェルシーとサプライヤーであるadidasが5日、2013-14シーズンに向けた新ユニフォームのキャンペーン、“It's blue, what else matters?”を開始した。
『青、それだけでいい』と、クラブカラーを全面に出した今回の大胆なキャンペーン。あの選手やこの選手が軒並み見事な青に染まっており、まるで有名なアメリカのパフォーマンスグループ「ブルーマン」のようだ。
チェフ!
アザール!
トーレス!
ダヴィド・ルイス!
分かりにくいですがマタ!
他にもテリーやケイヒル、デンバ・バらが登場するPVのメイキングはこちら。“青い風呂”に浸かる様子がなかなか。
先行予約が開始されたクラブのオンラインメガストアも、今回のキャンペーン仕様に。
期待が高まるチェルシーの新しいホームモデルは、ホーム最終戦となる5月19日のエヴァートン戦までのどこかのタイミングで発表される。