昨日行われたワールドカップブラジル大会の欧州予選のマケドニア対ベルギーの試合において、ホームのマケドニアサポーターからこんな横断幕が掲げられたようだ。
これは1月のキャピタル・ワン・カップでアザールがスウォンジーファンのボールボーイを蹴飛ばした事件を揶揄したものだ。22歳のエースに動揺を与えようと試みた結果だが、62分にPKを決められマケドニアは0-2で敗北している。
PKを蹴る際は猛烈なブーイングでした。
【Qolyインタビュー】U-20日本代表MF齋藤俊輔が止まらない!絶好調のまま上がるW杯の舞台 「水戸をJ1に昇格させ、世界へ」