ボルシア・ドルトムントのドイツ代表MF、マリオ・ゲッツェは将来的にレアル・マドリー、バルセロナ、マンチェスター・ユナイテッドへの加入する事に魅力的に感じている事を明らかにした。

20歳の攻撃的MFは今世界で最も期待される若手選手の一人として名を上げているが、仮に移籍するのであれば世界的なビッグクラブへの移籍を希望しているようだ。『Sport1』に対して以下のように語っている。

「レアル・マドリー、バルセロナ、そしてマンチェスター・ユナイテッドのようなクラブは魅力的だよ。他のトップリーグは成長を手助けしてくれるだろうね」

「だけど、現時点でそういう事は考えていないよ。ドルトムントで満足しているし、現状にとても満足しているんだよ。だからこれはまだまだ先の話だね」

もしかしたらマンチェスターで日本代表MF香川真司と再びタッグを組む日が訪れるかもしれない。

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