イングランド代表はこれまで1990年のW杯イタリア大会、母国開催だった1996年のEUROでいずれも準決勝でドイツ(1990W杯は西ドイツ)代表にPK戦で敗れ、涙を呑んでいる。そんななか、トッテナムはそのリベンジを果たすべく?英国勢vsドイツ勢のPK対決を行った。

英国勢はカイル・ウォーカーとカイル・ノートンの若手DF2人、対するドイツ勢はこの冬シャルケからやってきたMFルイス・ホルトビとアシスタントコーチのシュテファン・フロイント(1998年のW杯などでもプレーした元ドイツ代表MF)の2人。 対戦はなかなかの白熱ぶりです。

(筆:Qoly編集部 I)

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