15日に行われたドイツ・ブンデスリーガ第22節のヴォルフスブルク対バイエルン・ミュンヘン。
前半36分、クロアチア代表FWマリオ・マンジュキッチが見事なオーバーヘッドを決めた。
マンジュキッチは得点ランク単独トップに立つ15点目。
バイエルンは終了間際にもオランダ代表FWアリエン・ロッベンが追加点を決めアウェイで0-2と快勝。独走状態をキープした。17節以来の先発となったヴォルフスブルクの長谷部誠は右サイドバックでフル出場している。
(筆:Qoly編集部 H)
{module [170]}
{module [171]}
{module [190]}
【Qolyインタビュー】U-20日本代表MF齋藤俊輔が止まらない!絶好調のまま上がるW杯の舞台 「水戸をJ1に昇格させ、世界へ」