グループリーグでは大きなプレッシャーがあった」

2013年アフリカネイションズカップは先日グループリーグの全試合が終了し、決勝トーナメント1回戦が2月2~3日に開催される。

マリとの対戦を控える開催国南アフリカの監督を務めているゴードン・イジェサンド氏は前日会見に臨み、「もう怖いものはない」と話したとスーパースポーツ・ドットコムが報じた。

「もう今となっては怖いものは何もない。グループリーグでは大きなプレッシャーがあった。まあ、もちろんそれはすべてのチームに言えることだろうが、我々はホスト国だからね。比べものにならないものを背負っていたよ。

ここに来て初めてチームになったと感じている。モロッコとの試合を見てね。このメンバーの中にスター選手は誰もいないが、成功するために一人もサボらず懸命に走り続けた。

我々は自分たちについても、相手のマリについても、強みも弱みも認識している。チームに変更を加える可能性もあるよ」

(筆:Qoly編集部 K)

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