目立つには目立ったが

ツイていない日は、不運なことが重なるものであるが、ここまで“ツキ”に見放されたプレーヤーはそうそういないだろう。

今週末に行われた、ストーク対チェルシー戦に出場したジョナサン・ウォルタースは、何とこの試合で自殺点を2度献上。さらにこれで終わることはなく、止めは「PK失敗」・・・

この珍記録達成に一部のサッカーファンは騒いでいるが、29歳のイングランド人ストライカーは早く忘れたいことだろう。

(筆:Qoly編集部 T)

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