マンチェスター・シティは現地時間1日に行われたストーク戦に3-0で勝利し、新年のスタートを白星で飾った。そんななか、試合が行われたシティのホーム、「エティハド・スタジアム」で撮影されたある写真がTwitter上などで話題となっている模様。それがこちら↓
写真に収められているのはシティのスタッフがピッチサイドの広告をよりピッチに近い場所へ移動させる様子である。いうまでもなく、ストークの武器ロングスローを警戒しての措置だと思われる。この試合にはストークの“長距離砲”、ロリー・デラップとライアン・ショットンはともに出場しなかったが、シティの形振り構わぬ?対策ぶりが話題になっているようだ。
ストーク戦とその前のホーム戦(対レディング)での広告位置を見比べてみると一目瞭然・・・。
〔↓ストーク戦での広告位置〕
〔↓昨年12月22日レディング戦での広告位置〕
【ストーク戦ハイライト動画】
(筆:Qoly編集部 I)
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