16歳でセレッソ大阪とプロ契約を結ぶなど、若くして「天才」と評されながら精神面の甘さで挫折を味わったMF柿谷曜一朗(22)。しかし、J2の徳島ヴォルティスで過ごした2年半の間に大きく成長。レンタルから復帰した今季のセレッソではチームトップの11ゴールをあげた。そんな彼の2012シーズンのプレーをプレイバック。
彼の活躍を待ちわびていた人は多いはず。
2007年のU-17W杯フランス戦で決めた伝説のゴールと当時のプレー集も一緒に。
(筆:Qoly編集部 O)
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