ズラタン、ついに新語にまで

12月28日、AFP通信は「フランスで発明された『ズラタネル(Zlataner)』という単語が、スウェーデン語の辞書に掲載される」と報じた。

この言葉の元は、言わずもがなパリ・サンジェルマンのスウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモヴィッチである。彼を模した人形を使ったカナル・プリュスの番組が人気を博し、有名になった。

「力を使って何かを引き受ける」という意味のこの単語は、スウェーデンの評議会によって議論され、その結果新語として認められたという。

(筆:Qoly編集部 K)

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