今冬のテーマは人員整理?

今冬の移籍市場にて人員の整理を目論んでいるブレンダン・ロジャーズは、イングランド代表MFスチュワート・ダウニングの売却を検討しているようだ。

『Daily Mail』によると、前線の力不足を憂うロジャーズは、新たな人員を招き入れる計画を考えているが、自身の構想からはダウニングを除外。他クラブからのオファーを期待しているとのことだ。

なお、現在、ダウニングは左サイドバックとして起用されることが多いが、本人はこの起用法に満足しているわけではなく、退団も視野に入れていると言われている。

(筆:Qoly編集部 T)

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