アルゼンチン下部で主審がとったまさかの行動が物議を醸しているようだ。 先月25日、サンフランシスコの地域リーグ、ソシエダ・スポルティバ・デボト対アルマフエルテ戦でスポルティバのニコラス・バルベロが見事なゴールを決めると・・・



主審のマリアーノ・ゴンサレスさんはバルベロのもとに近寄るとゴールを祝福する言葉を贈ったそうで、2人はがっちり握手。試合は2ゴールを決めたというバルベロの活躍もありスポルティバが勝利したようだが、問題のシーンには地元ファンも驚きを隠せなかったという。

(筆:Qoly編集部 I)

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