1月のマーケットで移籍も辞さず?

ラツィオのストライカー、マウロ・サラテはイングランド復帰を望んでいるようだ。

サラテのアドバイザーの一人、ホセ・アルベルティはアーセナル、リヴァプール、そしてストーク・シティがサラテに関心を示しており、1月にプレミアに復帰する可能性があると『Tutto Mercato Web』に主張している。サラテは2008年にバーミンガムに所属していた。

「マウロはラツィオで新しいチャンスを望んでいたが、残念なことに彼は愛されておらずこの状況を続ける事は理解できない」

「サラテはイングランドにたくさんのファンがいるし、プレミアリーグの3クラブが彼について聞いてきたよ。そのクラブはリヴァプール、アーセナル、そしてストーク・シティだ」

「ラツィオが彼を売却してくれると信じているよ。1月に実行可能な取引だと思うよ」

(筆:Qoly編集部 L)

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