先日行われたリーガ11節、レバンテ対レアル・マドリー戦で途中出場から値千金の決勝ゴールを決めたアルバロ・モラタ。

マドリー期待の20歳の大型ストライカーは試合後、「本当に幸せな気持ちだよ。チームを助けることができて嬉しい。チームメイトと僕の成長を手助けしてくれた監督に感謝したい。いつかこんな日がやってくることは分かっていたんだ。(得点後、ベンチにいたカスティージャ時代の同僚)ナチョのもとに駆け寄った。彼は僕がゴールするだろうって言ってくれたからね」と喜びを露わにしていた。

そんなモラタはレバンテ戦の翌日、レクレアティーボ・ウエルバ戦に臨むカスティージャのもとを訪問。一夜明けてもその顔は喜びに満ち溢れるなどご機嫌な様子で、ファンからの記念撮影にも気軽に応じていた。

(権利元の都合により埋め込みコードの掲載を取りやめました)

おじさんとの絡みは1:17~

【厳選Qoly】東南アジア最強を決める三菱電機カップで日本出身選手が躍動!活躍する日本出身の5選手を紹介