先日のCL対バルセロナ戦で途中出場から値千金の決勝ゴールを決めたセルティックのFWトニー・ワットが2試合連続となる得点を記録した。
18歳のFWはSPL第13節、セント・ジョンストン戦の後半からピッチに立つと、チャーリー・ムルグルーのロングボールに飛び込み・・・
このゴールで先制したセルティックだが、その後同点に追いつかれ、試合は1-1の引き分けで終了。 リーグではここ3試合勝ちがないセルティックのニール・レノン監督は試合後、今週ミッドウィークに行われる代表戦について「スコットランドの面々が(代表戦で)プレーしないことを願う」と疲労面について懸念を表していた。
【マッチハイライト】
(筆:Qoly編集部 I)
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