ロシア・プレミアリーグ第13節のベストゴール5。CSKAモスクワの日本代表MF、本田圭佑のボレーは惜しくもランクインならず。
なお、5~1位のスコアラーは↓
5位、イヴェリン・ポポフ(クバン・クラスノダールMF/25歳)
奔放な性格でも知られるブルガリア代表MFだが、足元のテクニックやパススキルなどアタッキングセンスは折り紙つき
4位、ゲオルギ・ペエフ (アムカル・ペルミMF、33歳)
スタミナ、スピード、クロスと三拍子揃った元ブルガリア代表。右サイドのスペシャリストとしてディナモ・キエフでも活躍した
3位、ショタ・ビビロフ (ヴォルガFW、22歳)
ロシアU-18~21代表経験をもつアタッカー。昨季は7得点をあげたが、今季はこれが初ゴールの模様
2位、アレクサンドル・ケルジャコフ (ゼニトFW、29歳)
ロシア代表でも長くプレーするストライカー。セビージャでは結果を残せなかったが、ロシア帰還後はそのシュートセンス&テクニックで得点を量産。映像にもあるようにFKもまずまず
1位、アラン・カサエフ(ルビン・カザンMF、26歳)
速さと巧さに加え、強さも兼備する攻撃的MF。ルビンの10番を背負うが、守備も怠らない選手
(筆:Qoly編集部 I)
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