【ロンドン五輪】 ニュースTVスケジュール日程(男子)日程(女子)サポーター写真館

デンマーク1部 スーパーリーゲーン 第3節、エスビャーfB対センデリュスクE戦はアウェーのセンデリュスクが1点をリードして試合終盤に突入。迎えた後半アディショナルタイム、ペナルティエリア内でボールをキャッチしたエスビャーのGKルカーシュ・フラデツキーだったが・・・。

相手FWトミー・ベッヒマンへのキッキングでファールを取られたフラデツキーは見事PKをストップした後も怒りが収まらない様子だった。

試合後、22歳のフィンランド代表GKは「(あのプレーは)これまで何度もやってきたこと。足を上げて自分の身を守っただけだ。もし相手に当たったとしてもわざとじゃない。今回の警告には本当に失望しているし、あれでPKをとられたことなんてこれまで一度だってない。でも、相手に当たっていたからまぁOKな判定だったんじゃない。どんな形であれトミー・ベッヒマンを傷つけたことは謝るよ」と話した。

(筆:Qoly編集部 I)

{module [170]}
{module [171]}
{module [190]}

【厳選Qoly】インドネシアの帰化候補「150人超」に対し…帰化して日本代表になった7名