レアンドロ・ダミアオンの代理人がミランと話し合いへ

ズラタン・イブラヒモヴィッチのPSG移籍が決まったミランはすでに次の選手獲得へ向けて動いている。その候補の1人と言われているのが、インテルナシオナウのブラジル五輪代表FW、レアンドロ・ダミアオンだ。

22歳のレアンドロ・ダミアオンは既にフル代表の経験もあり、将来を嘱望される選手の1人でミランへの移籍の噂が何度か報じられてきた。最近ではユヴェントスが接近していると見られていたが、イブラヒモヴィッチの後釜を探すミランが再び接近しているようだ。

ダミアオンの代理人のヴィニシウス・ピラチスは、今週中にイタリアへと渡り、ミランと移籍の話し合いを始めると見られている。

(筆:Qoly編集部 N)

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