フィンランドとスウェーデンの共催で行われている2012年アイスホッケー世界選手権でフットボーラー顔負けのスキルを見せた選手がいた。
グループHのフィンランド対スイス戦の第3ピリオド、スイスのレフトウィング、ケヴィン・ロミー選手は壊れたスティックを手放し・・・
味方のシュートは相手ゴーリー、カーリ・レヒトネンにセーブされ、惜しくもアシストとはならず、試合も5-2でフィンランドに軍配が上がった。 ちなみに、アイスホッケーではゴールに蹴り入れなければパックを蹴っても問題ないそう。
Text by 井上大輔(編集部)
フィンランドとスウェーデンの共催で行われている2012年アイスホッケー世界選手権でフットボーラー顔負けのスキルを見せた選手がいた。
グループHのフィンランド対スイス戦の第3ピリオド、スイスのレフトウィング、ケヴィン・ロミー選手は壊れたスティックを手放し・・・
味方のシュートは相手ゴーリー、カーリ・レヒトネンにセーブされ、惜しくもアシストとはならず、試合も5-2でフィンランドに軍配が上がった。 ちなみに、アイスホッケーではゴールに蹴り入れなければパックを蹴っても問題ないそう。