カカとの交換トレードも?

レアル・マドリーがミランのMFケヴィン=プリンス・ボアテングに興味を持っているようだ。ボアテングはトッテナムからの加入以降ミランの欠かせない戦力に成長しており、昨季のスクデット獲得に大きく貢献している。

『TMW』によればレアル・マドリーは今季ボアテングのスカウトを行なっており、かつてのミランのアイドルであるカカを売却する事も検討しているという。

レアル・マドリーのナンバーワンターゲットはサンパウロのルーカスと見られているが、ボアテング獲得は代案として検討されているようだ。

(筆:Qoly編集部 L)

{module [170]}
{module [171]}

{module [173]}

【厳選Qoly】日本代表の2024年が終了…複数回招集されながら「出場ゼロ」だった5名

大谷翔平より稼ぐ5人のサッカー選手