8日に行われたスペイン3部のセグンダB、セビージャ・アトレティコ対ビジャノベンセ。ここ3試合で2ゴールと得点感覚を取り戻しつつある指宿洋史は、0-1で迎えた41分、右サイドからのクロスをヘディングでゴールに叩き込む。

高すぎる打点から今季16点目をあげた指宿(28試合出場)。ロンドン五輪への招集も気になるところだが、今はとにかく結果を出し続けることが大事だろう。なお、試合は後半両チームが1点ずつを追加し、2-2の引き分けに終わっている。

(筆:Qoly編集部 O)

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