スタジアムにはそれぞれの歴史があり、それは世界も日本も同じ。そして時折、試合を観るのにあまり適さないシートが生まれてしまうのも残念ながら万国共通のようである。そんな残念シートたちを紹介。（※残念シートはチケットが販売されないことも多いです）

アンフィールド（リヴァプール、イングランド）

スタディオン・ミエイスキ（ポズナン、ポーランド）

AWDアレーナ（ハノーファー、ドイツ）

アレナ・ダ・バイシャーダ（クリチバ、ブラジル）

等々力陸上競技場（川崎）

日産スタジアム（横浜）

キンチョウスタジアム（大阪）

そこに座席さえなければ“残念シート”は生まれなかったはずなのに・・・。

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（筆：Qoly編集部 O）

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