腎臓結石の手術を終えた後、すぐさま上海のチャリティー・イベントに出演したマラドーナはドバイに帰国後、元セレソン、ロベルト・カルロスと顔を合わせた。

ロベルト・カルロスが所属するアンジがマラドーナ率いるアル・ワスルとの親善試合を行うためドバイを訪れたことで、今回の共演が実現した。

マラドーナは「ザべール（スタジアム＝アル・ワスルの本拠地）に来るならいつでも歓迎するよ」と話したという。

（筆：Qoly編集部 I）